詳細情報
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
高木 光紀
ジャンル
本文抜粋
一 必要性を実感できる国語の学習 自分の考えや主張を持っていても、いざ伝え合う場面では、曖昧な表現をする様子が見られる。互いの人間関係の問題もあるが、相手への配慮以上に、自分が話す内容についての責任を避けようとする意識が強く感じられる…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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