詳細情報
特集 道徳授業の「背骨」〜自分の生き方を模索する〜
ブレそうになったときどう修正するか!?
導入で子どもの問題意識を高められなかったとき
書誌
道徳教育
2008年12月号
著者
前川 直也
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 私にとっての背骨のある授業 本時のねらいをふまえ、資料、中心発問、展開後段の発問へと一本の軸となるものを、道徳授業の『背骨』と考える。 本時において自らの生き方の何を模索するのか、子どもたちがはっきり自覚できなければ、授業がブレてしまったと言えよう…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「道徳授業に背骨を通す」
特設以来半世紀を経過した「道徳の時間」
道徳教育 2008年12月号
ブレそうになったときどう修正するか!?
資料提示で子どもが乗ってこなかったとき
道徳教育 2008年12月号
ブレそうになったときどう修正するか!?
資料の内容が伝わっていない??
道徳教育 2008年12月号
ブレそうになったときどう修正するか!?
資料に即した「ねらい」が生きる
道徳教育 2008年12月号
ブレそうになったときどう修正するか!?
展開から一般化へ
道徳教育 2008年12月号
一覧を見る
検索履歴
ブレそうになったときどう修正するか!?
導入で子どもの問題意識を高められなかったとき
道徳教育 2008年12月号
“子どもの変化”についての最新事情
学級経営をめぐる最新事情
学校マネジメント 2008年11月号
データを生かす道徳授業
「様々なデータ」を生かす道徳授業
実践 内容項目B 世界幸福度ランキングを生かした道徳授業
道徳教育 2023年1月号
一覧を見る