詳細情報
子どもの心が動く道徳の時間 (第10回)
資料を超えた生活に密着した場面を表現する授業の展開
書誌
道徳教育
2006年1月号
著者
渡邉 延幸
ジャンル
道徳
本文抜粋
「どうするべきか」と言動を問う発問をするときに,資料の限界を知ることがある。資料は,どんなに詳しく書いても,現実の生活をすべて描けないからである。「相手はどんな人なのか」,「どういう表情だったのか」など,そのすべてを書くことは難しい。そこで,簡単な状況を表した資料をもとに言動を出し合い,それぞれの言…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもの心が動く道徳の時間 12
複数の立場の人物の心情を考え、選択して追究する展開
道徳教育 2006年3月号
子どもの心が動く道徳の時間 11
問題を発見し、解決していこうとする授業の展開
道徳教育 2006年2月号
子どもの心が動く道徳の時間 9
言動を表現し、自分の道徳的価値に自信をもつ授業の展開
道徳教育 2005年12月号
子どもの心が動く道徳の時間 8
展開の後段に時間をかける授業の展開
道徳教育 2005年11月号
子どもの心が動く道徳の時間 7
道徳的価値のつながりを生かした学習とは?
道徳教育 2005年10月号
一覧を見る
検索履歴
子どもの心が動く道徳の時間 10
資料を超えた生活に密着した場面を表現する授業の展開
道徳教育 2006年1月号
一覧を見る