詳細情報
構造化方式の道徳授業 (第9回)
人間の有限性にかかわる価値の自覚
書誌
道徳教育
2001年12月号
著者
金井 肇
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳的価値をどのようにして子どもの心に結びつけるかという筋道を描く原理2 は、すべて人間の自然性(子どもの現実)を出発点として価値の大切さを自覚させる筋道である。人間が有限であるという側面も同じである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
構造化方式の道徳授業 12
導入と終末の工夫
道徳教育 2002年3月号
構造化方式の道徳授業 11
資料(教材)の活用と発問
道徳教育 2002年2月号
構造化方式の道徳授業 10
感動する側面にかかわる指導
道徳教育 2002年1月号
構造化方式の道徳授業 8
道徳を求める側面にかかわる指導(二)
道徳教育 2001年11月号
構造化方式の道徳授業 7
道徳を求める側面にかかわる指導(一)
道徳教育 2001年10月号
一覧を見る
検索履歴
構造化方式の道徳授業 9
人間の有限性にかかわる価値の自覚
道徳教育 2001年12月号
一覧を見る