詳細情報
戦後数学教育の歩み (第12回)
数学教育の現代化
書誌
数学教育
2007年3月号
著者
大木 正大
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
時代的背景 昭和39年の東京オリンピックの開催,東海道新幹線の開通など,経済の高度成長期を迎え,高校進学率は急上昇する。「教育爆発の時代」の幕開けであった。アメリカにおいては,スプートニク・ショックに端を発した「教育の現代化」は数学と理科を中心に強力に進められ,間もなくその反省期に入ろうとしていた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
戦後数学教育の歩み 16
転機の教育 ゆとり教育のスタート
数学教育 2007年7月号
戦後数学教育の歩み 15
改訂作業は現代化教材の削除から その2
数学教育 2007年6月号
戦後数学教育の歩み 14
改訂作業は現代化教材の削除から その1
数学教育 2007年5月号
戦後数学教育の歩み 13
現代化の後と昭和52年の改定
数学教育 2007年4月号
戦後数学教育の歩み 11
独立後も続くアメリカの影響 その2
数学教育 2007年2月号
一覧を見る
検索履歴
戦後数学教育の歩み 12
数学教育の現代化
数学教育 2007年3月号
事例<幼稚園>
3 幼稚園内の保育者同士の連携
9 年長5歳児,発達に遅れのあるA子とA子が在籍する学級の幼児たちの運動会への取り組みの姿について
LD,ADHD&ASD 2015年4月号
一覧を見る