詳細情報
多様性と向き合う公民教育 (第12回)
多様な社会参加から公民教育をどう構想するか
書誌
社会科教育
2024年3月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 多様な社会参加の促進 本稿を含めた全12回の連載では,教育内容,教育方法,社会参加という三つの観点から「多様性と向き合う公民教育」について論じてきた。今回は社会参加に注目するが,12回の連載のまとめという意味もある…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
多様性と向き合う公民教育 11
公民授業で多様な「地域人材」をどう考えるか
社会科教育 2024年2月号
多様性と向き合う公民教育 10
協働的な学びを社会参加にどうつなげるか
社会科教育 2024年1月号
多様性と向き合う公民教育 9
公民授業で情報端末をどう活用するか
社会科教育 2023年12月号
多様性と向き合う公民教育 8
公民教育で「自分事」をどう考えるか
社会科教育 2023年11月号
多様性と向き合う公民教育 7
「個別最適な学び」を公民教育でどう考えるか
社会科教育 2023年10月号
一覧を見る
検索履歴
多様性と向き合う公民教育 12
多様な社会参加から公民教育をどう構想するか
社会科教育 2024年3月号
TOSS授業技量検定をどう見るか―参加者の意見
子どもに笑顔と実力をつけられる教師をめざすTOSS授業技量検定
現代教育科学 2004年10月号
家庭とのチャンネルづくりのアイデア
保護者会―保護者にとって必要感のある保護者会へ
道徳教育 2022年5月号
中学校/新学習指導要領「書くこと」の年間指導計画と授業構想
第2学年「書くこと」の授業構想―日本国憲法の書き換え作文をしよう
実践国語研究 2008年9月号
一覧を見る