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18歳市民時代の公民教育 授業づくりのスタンダード (第9回)
「若者の声」を生かしながら,18歳市民時代の公民授業をつくる
全国各地で展開される若者の声に基づくさまざまな活動を拾い上げ,それを授業で取り上げることによって,児童生徒の社会参加意識を向上させることができる。
書誌
社会科教育
2021年12月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 若者の声をどう生かすか 日本の若者の社会参加意識が低いことが,これまでさまざまな調査で明らかにされてきた。そして,ここから,18歳市民時代の公民教育が重要だというロジックが導き出される…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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