詳細情報
社会科における深い学びの実現とは (第2回)
児童の学びを深めるための「概念の名辞」を探究する必要性
書誌
社会科教育
2020年5月号
著者
新谷 和幸
ジャンル
社会/教育学一般
本文抜粋
1 はじめに いよいよ小学校では,本年度から新学習指導要領が本格実施となった。「子どもの主体的・対話的で深い学び」「カリキュラム・マネジメント」など,様々なキーワードが頭を行き交う。教育改革への期待と不安を抱きながら,昨年まで小学校教員という立場から,社会科における児童の学びをどのように育めばよいか…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会科における深い学びの実現とは 12
学習者が実感できる「深い学び」の実現を目指して
社会科教育 2021年3月号
社会科における深い学びの実現とは 11
「深い学び」の広い意味と社会系教科での際限
社会科教育 2021年2月号
社会科における深い学びの実現とは 10
歴史と地域を接続することで実現する深い学び
社会科教育 2021年1月号
社会科における深い学びの実現とは 9
内容・方法の両面からのアプローチで「深い学び」の実現を図る「日本の地方創生」を提案する授業実践
社会科教育 2020年12月号
社会科における深い学びの実現とは 8
教科の深い学びを支える教科横断的な取り組み
社会科教育 2020年11月号
一覧を見る
検索履歴
社会科における深い学びの実現とは 2
児童の学びを深めるための「概念の名辞」を探究する必要性
社会科教育 2020年5月号
一覧を見る