詳細情報
国語教育人物誌 (第140回)
三重県
書誌
国語教育
2002年11月号
著者
伊藤 隆司
ジャンル
国語
本文抜粋
草分京子教諭(一志郡嬉野町立中原小学校) 「ことばは、体験を通し、自分の体をくぐり抜けて、はじめて体温のあるものになってくる」「国語学習は、生活体験を豊かなものにしていくことと切り離せない」というのが、草分さんの確信である。だから、草分さんの国語の授業は、「総合的な学習の時間」が導入される以前から…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語教育人物誌 151
三重県
国語教育 2003年10月号
国語教育人物誌 125
三重県
国語教育 2001年8月号
国語教育人物誌 114
三重県
国語教育 2000年9月号
国語教育人物誌 251
宮城県
国語教育 2012年3月号
国語教育人物誌 251
福井県
国語教育 2012年3月号
一覧を見る
検索履歴
国語教育人物誌 140
三重県
国語教育 2002年11月号
スペシャリストが自信をもっておすすめできるネタだけを選んだ教科別・学習ゲーム厳選30
理科
葉っぱジャンケン
授業力&学級経営力 2020年5月号
提言・崩壊を防ぐ学級の自己診断の観点とは
子どもが子どもに働き掛ける
心を育てる学級経営 2008年10月号
小学校・実践授業の展開
高学年/読み比べの観点をもって読み広げる―「大造じいさんとガン」から椋鳩十の世界へ誘う―
実践国語研究 2015年11月号
授業はピンポイント法則をシステム化して成り立つ
パーツの組み合わせの流れには、必然性がある。
基本型の指導システムをつくるピンポ…
教室ツーウェイ 2001年1月号
一覧を見る