詳細情報
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
中西 一弘
ジャンル
本文抜粋
【共通課題を、一人ひとり異なる対象からせまる】 これまで国語の学習といえば、一度に、一つの教材を対象にした、一斉授業が主体をなしていた。知識や、一定の技能を伝達するには、きわめて効率のいい授業法である。が、そこには、学習の到達点が鮮明であるだけに、いきおい、それに到達したか否かの意識が学習の中心をし…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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