最近の記事
  • 大野桂の算数熱中授業づくり(2)
    子どもの問いを引き出す【課題提示】と、課題に迫る【話し合い】の場の設定
    筑波大学附属小学校教諭大野 桂
    • 2013/7/25
    • 算数熱中授業づくり
    • 算数・数学
    熱中授業づくりのポイント
    1. 不思議なしかけで子どもの問いを引き出す
    2. 共通性を追究する話し合いの場を設定する
    3. 具体物の操作、式との関連付けでしかけに迫る
    1 不思議なしかけで子どもの問いを引き出す
    「かけ算のきまり」の導入授業の冒頭で、「先生...
  • 愛知教育大学教授志水 廣
    • 2013/7/24
    • 著者インタビュー
    • 算数・数学
    今回は志水 廣先生に、新刊『算数授業力アップ!発問のアイデア12か月』(1〜3年編、4〜6年編)について伺いました。
    志水 廣(しみず ひろし)
    1952年、神戸市生まれ、大阪教育大学卒業。
    神戸市の公立小学校に勤務後、兵庫教育大学大学院修了(数学教育専攻...
  • 文部科学省教科調査官冨山 哲也
    • 2013/7/23
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は冨山哲也先生に、新刊『<単元構想表>が活きる! 中学校国語科 授業&評価GUIDE BOOK』について伺いました。
    冨山 哲也(とみやま てつや)
    文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官
    国立教育政策研究所 教育課程調査官・学力調査官
    1961...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2013/7/22
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「占いって信じる?」
    「島崎藤村じゃないけど、“明日をのみ思いわづらふ”こともないんだけど、でも、自分の明日の運命は知りたい…」
    「例外なく、誰だって、いつかはこの世から消える運命だから、つきつめれば、そんなに思い煩うことなんてないのにね〜」
    「...
  • 支援のあるクラスづくり(2)
    帝京大学大学院教職研究科客員准教授吉本 裕子
    • 2013/7/20
    • 支援のあるクラスづくり
    • 特別支援教育
    今回はけんた先生からの宿題の出し方についてのご相談です。
    けんた先生
    漢字の宿題の出し方について相談させてください。
    僕が担任している3年生は、学年配当漢字が200字と4年生とともに最も多く、毎日宿題を出さなくてはこなせません。
    けれど、クラスのB君...
  • 文部科学省 学力調査官・教育課程調査官樺山 敏郎
    • 2013/7/19
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は樺山敏郎先生に、新刊『実践ナビ!言語活動のススメ モデル30』について伺いました。
    樺山 敏郎(かばやま としろう)
    文部科学省・国立教育政策研究所学力調査官兼教育課程調査官。主な著書に、『国語授業の新常識「読むこと」 低学年編 <授業モデ...
  • 千葉大学教授西垣 知佳子
    • 2013/7/19
    • 著者インタビュー
    • 外国語・英語
    今回は西垣知佳子先生に、新刊『授業をグーンと楽しくする英語教材シリーズ23 生活語彙が楽しく身につく! 小・中学生の英語カルタ&アクティビティ30』について伺いました。
    西垣 知佳子(にしがき ちかこ)
    千葉大学教授。専門は英語教育学。大学では、小...
  • 奈良県公立小学校土作 彰
    • 2013/7/19
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は土作彰先生に、新刊『絶対に学級崩壊させない!ここ一番の「決めゼリフ」―<生き方>に迫る深いいクラスづくり―』について伺いました。
    土作 彰(つちさく あきら)
    1965年大阪府八尾市生まれ。1990年より奈良県の小学校教員となる。初任者の時に学級が...
  • 群馬県中之条町立中之条小学校教諭増田 和明
    • 2013/7/18
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は増田和明先生に、新刊『小学校理科 教科書通りにいかない! 困ったときに役立つピンポイント100』について伺いました。
    増田 和明(ますだ かずあき)
    1963年生まれ。群馬県内の小中学校で勤務する傍ら、群馬大学大学院教育学研究科で修士号を取得する。...
  • 多賀一郎の教師塾(4)
    追手門学院小学校講師多賀 一郎
    • 2013/7/18
    • 多賀一郎の教師塾
    • 学級経営
    この時期の子どもたち
    ほとんどの学校では、夏休みに入っていることでしょう。ほっと一息つきたいところですね。少し何も考えない時間を作ったり、思いっきり教育とは関係ないことをしたりして、一度頭をリフレッシュさせましょう。
    それから、夏休みの時間を使っ...
アクセスの多い記事
新しいコメント