最近の記事
  • 関西学院初等部宗實 直樹
    • 2022/2/10
    • 著者インタビュー
    今回は宗實直樹先生に、新刊『1人1台端末で変える!学級づくり365日のICT活用術』について伺いました。
    宗實 直樹(むねざね なおき)
    関西学院初等部教諭。社会科授業UD研究会所属。授業研究会「山の麓の会」代表。1977年兵庫県姫路市夢前町に生まれる。「宗...
  • 京都教育大学附属桃山小学校樋口 万太郎
    • 2022/2/10
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は樋口万太郎先生に、新刊『GIGAスクール構想で変える!1人1台端末時代の学級づくり』について伺いました。
    樋口 万太郎(ひぐち まんたろう)
    1983年大阪府生まれ。大阪府公立小学校、大阪教育大学附属池田小学校を経て、2016年より京都教育大学附属桃山...
  • 社会科教育 2022年3月号
    教育zine編集部中野
    • 2022/2/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 社会
    『社会科教育』2022年3月号の特集は「最新情報で考える!価値ある学習課題と単元デザイン」です。
    授業の中で、子ども達に確かな力をつけていくために、単元を通して追究できる課題を設定し、学びの過程を考えながら取り組んでいく、このことは不変であると思いま...
  • 特別支援教育の実践情報 2022年2・3月号
    教育zine編集部芦川
    • 2022/2/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 特別支援教育
    『特別支援教育の実践情報』2022年2・3月号の特集テーマは、「個別の指導計画」の評価と引継ぎガイドです。
    年度末は、一年間の指導のまとめの時期となるとともに、次の年度の準備の時期となります。
    個々の幼児児童生徒にどのような力が身に付いたのか、指導内容...
  • 国語科指導技術・ニューノーマル(9)
    原稿からスライドを作成し、それを見ながら発表する/話し合いをみんなで観察する
    神奈川県川崎市立はるひ野小学校土居 正博
    • 2022/2/5
    • 国語科指導技術
    • 国語
    原稿の丸読みや丸暗記をやめさせるには?
    今月は、「話すこと・聞くこと」の指導技術についてご紹介しようと思います。
    ...
  • 教育zine編集部大江
    • 2022/2/3
    • Eduアンケート
    • 学校経営
    文部科学省は1月28日、「令和3年度教育委員会における学校の働き方改革のための取組状況調査結果等に係る留意事項について」を通知しました。
    その中で示された7つの留意点のうち、「5.ICTを活用した校務効率化について」では、「可能な限り書面によらず、教職員...
  • 国立音楽大学准教授瀧川 淳
    • 2022/2/3
    • 著者インタビュー
    • 音楽
    今回は瀧川淳先生に、新刊『1人1台端末でみんなつながる!音楽授業のICT活用ハンドブック』について伺いました。
    瀧川 淳(たきかわ じゅん)
    専門は、音楽教育学と教師教育。省察的実践を援用した、音楽教師が指導中にみせるワザの解明が研究テーマ。近年は、...
  • 長野県富士見町立富士見中学校両角 太
    • 2022/2/1
    • 教育オピニオン
    • 特別活動
    1 学校でSDGsについて考える意義
    虐げられている人こそが自由を求めるように、未来を脅かされている若者こそが未来を守ろうとします。持続可能な未来をつくることを切実に願い、自分ごととして責任を感じているのは若者たちです。ですから、税金も払い法的責...
  • 1人1台端末を教室の当たり前にしよう
    関西大学初等部東口 貴彰
    • 2022/1/28
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は東口貴彰先生に、新刊『学級づくり×ICT 1人1台端末の普段使いアイデア55』について伺いました。
    東口 貴彰(とぐち たかあき)
    1986年生まれ。
    関西大学初等部教諭。元大阪教育大学附属平野小学校教諭。
    世界に2,947人いるApple Distinguished ...
  • 「個別最適な学び」を実現する算数授業のつくり方(8)
    東京学芸大学附属小金井小学校加固 希支男
    • 2022/1/25
    • 個別最適な学び
    • 算数・数学
    個別最適な学びは、自己調整学習と捉えられることがよくあります。子どもにとっての個別最適な学びである以上、子どもが自分の学習しやすい学習形態を選択し、興味・関心に合わせて学習内容を考えていくことは必要です。しかし、すべてを子どもの判断に委ねてもよい...
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