学校における水泳授業の廃止に賛成?反対?
3月27日、中央教育審議会教育課程部会の体育・保健体育、健康、安全ワーキンググループの第8回会合が開催され、議題の一つである環境整備等において、学校プールや水泳授業の在り方に関して意見交換が行われました(「体育・保健体育における指導に関する環境整備等について」)。
プールの老朽化や屋外プールの暑さへの対応等から、最近では民間事業者等との連携も広がってきたことも踏まえ、水泳授業の在り方も含めて検討が必要との議論がなされました。委員の中には、廃止も視野に入れて検討する必要がある、との意見もあったようです。
地域によっては、実技を廃止して座学を行っている学校もあるようですが、学校における水泳授業の廃止に関して、どのように考えますか。

紫雲丸の事件により、水泳学習の大切さが周知された日本であり、これまでの教育で水際での事故は大きく減少してきた。韓国のセウォル号の事件の様に泳げない子が多数いる状況を作らない為にも、泳ぐ能力向上に加えて、危険回避としての水泳学習は特に日本では大切にしたい。
親としてプールに一緒に行ったりしますが、やっぱり教えられるかっていうと難しい…
私自身、学校のプールで泳げるようになったので(教員に恵まれていたんだと思います)ぜひ環境を整えてほしいです。
※なお現任校は20年前の校舎改築の際プールが無くなり、水泳授業がありません
しかし、施設の維持が、教員の仕事になっているので、軽減することも、必要だと思います。
指導している学校があり、成果をあげています。あとは掃除と管理。教師がするべき仕事のかを考え直す時期ではないでしょうか❓️
個人的なことを言えば、せっかく水泳指導のスキルを奪われるのは悲しい。
小学生は体の成長も早く、水着を買ってもらっても翌年にはサイズが合わなくなる。
入水不可となる現状と保護者の金銭的負担を考えると、水泳指導は無くしてよいのでは。
水泳授業自体は、子どもたちが自分の身を守るスキルとして大事だと思うので、授業作りの環境を整えて欲しい。
例えば、水泳のコーチを外部に委託する。保護者による見守り協力。外部によるプールの維持管理など、教師の役割を少なくして欲しい。
民間のスイミングスクールなどと連携をして行う仕組みを作る方が安全上のリスクも回避されるし、児童の技術向上にもつながる。
低学年児童は楽しみな子どもか多いが、事故につながる可能性が大きい場所で、十分な配置人数の確保も難しく十分な指導はいきわたらない。
45分内での準備から着換えまで、現場のふたんは大きい。また、休み中のプール開放、行事でのプール清掃等、付随する活動も必要になり(業者利用の金額を用意できないところも少なくない)、学校現場への負担が大きすぎる。