検索結果
書誌名:
道徳教育
連載名:
「心のノート」の活用と留意点【中学校】
全6件(1〜6件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 「心のノート」の活用と留意点【中学校】 (第1回)
  • 「メッセージ性」を生かして
書誌
道徳教育 2003年10月号
著者
笠井 善亮
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 『心のノート』編集の意図 「『心のノート』は子どもへのプレゼントである」このことを、私たち教師は胸に刻まなければなりません。つまり、『心のノート』は生徒一人一人の興味・関心を大切にして、生徒が自由…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「心のノート」の活用と留意点【中学校】 (第2回)
  • 「活動性」を生かして
書誌
道徳教育 2003年11月号
著者
笠井 善亮
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 生徒が残す自分の足跡 『心のノート』は学習指導要領の内容項目ごとに四ページをあてて編集されています。そして、そのページはメッセージ性だけではなく、活動性を考えて編集されています。活動性とは、自分の…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「心のノート」の活用と留意点【中学校】 (第3回)
  • 学校の教育活動全体で
書誌
道徳教育 2003年12月号
著者
笠井 善亮
ジャンル
道徳
本文抜粋
1「学びの日常化」のために 道徳教育は教育活動全体で行うべきものです。毎日の生活の中には、道徳的価値にかかわる内容が内在しています。生徒は普段の生活の中で、きっかけさえあれば、いつでも自分の生き方につ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「心のノート」の活用と留意点【中学校】 (第4回)
  • 家庭との架け橋として
書誌
道徳教育 2004年1月号
著者
笠井 善亮
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもを共に育てるために 道徳教育は学校だけで行えるものではありません。家庭を巻き込んで子どもを一緒に育てていくということも大切となります。『心のノート』は学校と家庭をつなぐ架け橋としての存在でも…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「心のノート」の活用と留意点【中学校】 (第5回)
  • 道徳の時間に補助的な資料として
書誌
道徳教育 2004年2月号
著者
笠井 善亮
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 あくまでも補助的に 『心のノート』は、学習指導要領に掲げられた内容項目の順に構成されています。最初から順番に学ぶ必要はありません。学習内容に応じて、対応するページを使用していけばいいのです。どこか…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「心のノート」の活用と留意点【中学校】 (第6回)
  • 更なる活用のために
書誌
道徳教育 2004年3月号
著者
笠井 善亮
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 全教師での活用のために 私たち教師は、とかくマニュアルを求めがちです。マニュアルがないと「どう使ったらいいか分からない。」という思いから、使用せずにそのままにしてしまうようなこともあります。手引き…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ