詳細情報
「心のノート」の活用と留意点【中学校】 (第4回)
家庭との架け橋として
書誌
道徳教育
2004年1月号
著者
笠井 善亮
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもを共に育てるために 道徳教育は学校だけで行えるものではありません。家庭を巻き込んで子どもを一緒に育てていくということも大切となります。『心のノート』は学校と家庭をつなぐ架け橋としての存在でもあります…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「心のノート」の活用と留意点【中学校】 6
更なる活用のために
道徳教育 2004年3月号
「心のノート」の活用と留意点【中学校】 5
道徳の時間に補助的な資料として
道徳教育 2004年2月号
「心のノート」の活用と留意点【中学校】 3
学校の教育活動全体で
道徳教育 2003年12月号
「心のノート」の活用と留意点【中学校】 2
「活動性」を生かして
道徳教育 2003年11月号
「心のノート」の活用と留意点【中学校】 1
「メッセージ性」を生かして
道徳教育 2003年10月号
一覧を見る
検索履歴
「心のノート」の活用と留意点【中学校】 4
家庭との架け橋として
道徳教育 2004年1月号
「教養」を身につけるために異文化がどう役立つか
異文化を活用し、教養を身につけていくための指導のポイント
現代教育科学 2001年6月号
分科会A「どうしたん」より
子どもたちのエモーショナルリテラシーを育てる
「いま、どんなきもち?」
解放教育 2006年1月号
編集後記
学校マネジメント 2007年8月号
一覧を見る