詳細情報
特集 「教養教育」がなぜ強調されるのか
「教養」を身につけるために異文化がどう役立つか
異文化を活用し、教養を身につけていくための指導のポイント
書誌
現代教育科学
2001年6月号
著者
月岡 正明
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 はじめに 中央教育審議会のまとめによると、教養は、「異なる生き方や価値を互いに尊重しあいながら、主体的に生きる力」と位置づけられている。これは、国際理解教育の主な柱である「異文化理解」「人間理解」とかなりオーバーラップする部分がある。したがって、国際理解教育は、教養の育成にかかわることは間違い…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・新しい時代に求められる「教養」とは
よりよく生きる力こそ
現代教育科学 2001年6月号
提言・新しい時代に求められる「教養」とは
精神生活を豊かにし、楽しむための教養を
現代教育科学 2001年6月号
提言・新しい時代に求められる「教養」とは
アイデンティティを形成する共通の文化常識
現代教育科学 2001年6月号
提言・新しい時代に求められる「教養」とは
今なぜ「教養」なのか
現代教育科学 2001年6月号
提言・新しい時代に求められる「教養」とは
教養は人びとを結ぶ
現代教育科学 2001年6月号
一覧を見る
検索履歴
「教養」を身につけるために異文化がどう役立つか
異文化を活用し、教養を身につけていくための指導のポイント
現代教育科学 2001年6月号
分科会A「どうしたん」より
子どもたちのエモーショナルリテラシーを育てる
「いま、どんなきもち?」
解放教育 2006年1月号
編集後記
学校マネジメント 2007年8月号
一覧を見る