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書誌名:
学習ワーク
学校・学年:
  • 小学校
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  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 子どもを育てる評価法
  • ほめながら評価する方法
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
納田 智子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
私は現在養護学級を担任していますが、前に持っていた普通学級の時のことについて述べたいと思います
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 子どもを育てる評価法
  • 指導しながら場に合った評価法
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
私は、授業中に、以下の観点で子どもや授業を評価している。 一 発言者の評価 ○基礎用語を使えているか…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 子どもを育てる評価法
  • 指導が変われば評価も変わる
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
菅野 輝義
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 メタ評価を社会科の授業に生かす意義  岩田一彦氏は「社会認識、市民的資質にかかわる表現をさせ、メタ評価をさせれば自己評価が有効に働く」(注※)と述べ、更に「子どもが自分の成長を書くことができたなら…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 子どもを育てる評価法
  • 子ども自身が「えらくなった」と思う評価法
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
千葉 真
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 技術で音読力を伸ばす 六年国語科「海の命」の実践である。 最終段落までの学習を終え、音読も一通りスラスラできるようになった…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 子どもを育てる評価法
  • 子ども同士に評価させる法
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
加藤 剛志
ジャンル
授業全般
本文抜粋
子供同士の相互評価と言っても、難しく考えることはない。子どもたちが持った(無意識の)感想を、教師が(意識的に)子どもたちに伝えることによって、それが、子どもを育てる相互評価になるのである。以下、体育の…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 簡単なテストで評価する方法
  • 国語/個別評定で「聞いてメモをとる」力をつける
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
波戸 裕幸
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
サークルメンバー小田裕人氏の実践の修正追試である。「聞く力」が向上するのでぜひお勧めしたい。 1 ねらい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 簡単なテストで評価する方法
  • 社会/豆テストを用いた評価の工夫
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
遠藤 公太郎
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
豆テストの特性 豆テストの特性として中心をなすものは、次の4点であると考える。 ◇短時間で社会科学習への意欲を引き出すことが出来る…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 簡単なテストで評価する方法
  • 算数/根拠や過程を大切にするテストの活用
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
橋 司
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
単元の学習の終わりに、算数科の評価を観点別に行おうとするとき、「関心・意欲・態度」の評価も決して容易ではないが、最もその評価の方法が難しいものは、「数学的な考え方」の評価ではないかと考える。「表現・処…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 簡単なテストで評価する方法
  • 理科/授業と評価の一体化システム
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
稲葉 忠之
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
1 ミニテスト作成システム 授業と評価は一体である。授業内容と対応したテストを作成しなくてはならない。簡単に作成できて授業のねらいをふまえたミニテストの作成法について述べる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 評価の記録簡便法
  • 系統に基づいた授業に生きる評価の記録簡便法
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
石原 洋一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
評価は、客観的で系統的な基準で効果的に行うことが大切である。社会科の「事実を取り出す力」「考えをもつ力」を例に評価の記録法を述べたい…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 評価の記録簡便法
  • 座席表・週案・豆プリント・ビデオ・学習カードを活用
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
遠藤 和宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
音楽は、図画工作の作品のように「物体」として残すことができないため、後日まとめて児童の評価をすることが難しい。また、全員で歌ったり合奏したりする中で、個人の技能を評価することも難しい。したがって、児童…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 評価の記録簡便法
  • 授業中記録する方法を見つけよ
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
柏木 英樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 評価の記録簡便法の条件 評価の記録簡便化を計るには、次の条件がいる。  @評価基準が明確であること…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 評価の記録簡便法
  • クリアな評価
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
藤本 浩行
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 閻魔帳からクリアファイルへ 私の小学校時代のある教師は、黒表紙の閻魔帳なるものを携帯し、テストの点数などを記入していた。学期末ともなれば、ソロバンを片手に、閻魔帳を見ながら、デスクワークをしている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 作文で評価する方法
  • 力がついたと感じる自己評価・他者評価
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
御舩 則子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
誰のための評価か 子ども一人一人のための評価である。当然すぎる事だろうが、案外これができない。「指導と評価の一体化」「指導のために評価はある」等、最もな事であるが、評価規準や項目はあまりにも膨大で日常…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 作文で評価する方法
  • 書けない子も書けるアウトライン作文
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
小泉 幸男
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業の最後に子どもにまとめを書かせたり、評価を書かせたりすることがあると思う。一時間で何をどのように学習したのか書かせる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 評価を「頭のカルテ」に記憶する方法
  • ターゲットを定め「何が印象的だったのか」を振り返る
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
深谷 圭助
ジャンル
授業全般
本文抜粋
☆「今日はこの子を見よう」とターゲットを定める。  バスケットボールの審判をする際に、私ができるだけ正しいジャッジをするために気をつけていることを述べてみたい。このことが、「頭のカルテ」に記憶する一つ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 評価を「頭のカルテ」に記憶する方法
  • 評価規準表で授業前に頭の中をすっきりと!
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
加藤 悦雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 授業中に子ども達の個別評価をしなくてはいけない。 学級経営や学習指導に説明責任を求められるいま、授業の内容についても、そのねらいや指導方法・評価に対して教師がどのような関わり方をしたかを明白にしな…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「評価の腕」をぐんと上げるネタ
  • 評価を「頭のカルテ」に記憶する方法
  • 指導と評価の一体化を目指し、授業評価をシステム化する
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
高橋 励
ジャンル
授業全般
本文抜粋
本稿で紹介する実践は、指導と評価の一体化を目指し、授業評価をシステム化しようという一つの試みである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教材開発力を鍛える (第2回)
  • [問題]三世紀後半から巨大古墳がつくられなくなったのはなぜか?
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
近畿地方を中心に、巨大な古墳が創られた時期があり、現代までその姿を残している。 大山古墳(仁徳天皇陵ともいわれている)などは、その面積は世界一で、エジプトのピラミッドをしのいでいる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 教材開発力を鍛える (第2回)
  • 教材解釈
  • 巨大古墳は連合国家の象徴
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
葛西 統実
ジャンル
授業全般
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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