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  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • はじめに
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
川部 昌平
ジャンル
国語
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  • 伝え合い認め合いを基盤とした情報活用能力の育成
  • はじめに
書誌
実践国語研究 別冊 2005年8月号
著者
三幣 芳夫
ジャンル
国語
本文抜粋
本校は,昭和38年4月に習志野市で6番目の学校として設立されました。習志野市の中央部に位置し,京成大久保駅から5分程の所にあり,近くには日本大学生産工学部,東邦大学及び附属中高があるなど,学生の多い街…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 〈対話〉をキーワードにした国語科授業の改革
  • はじめに
  • 〈対話〉をキーワードとする意義
書誌
実践国語研究 別冊 2003年12月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
二十一世紀初頭、国連は、「文明間の対話の国際年」と定めた。「対話」を通してしか文明間の平和の実現はありえない、という確固たる信念がここにある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 本著「生きて働くことばの力を身に付ける」が提案すること
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  山形県の国語教育研究会の総力を挙げて、本著『生きて働くことばの力を身に付ける』が刊行された。その総指揮を執られたのは、木村康二先生(現・山形市立第四小学校長、前・山形県教育庁義務教育課長…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 国語の力が身に付く授業づくりと評価のポイント
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
澤口 千惠子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  自ら考え自ら判断し、よりよく問題を解決するには、言語力を基盤とする基礎的基本的な学力の確実な定着がなされなければならない。次に国語教室は、自ら主体的に関わる学びの楽しさを実感できるとこ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 基礎・基本を確実に身に付ける言語活動例具体化の視点と評価
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  言語活動例は、平成一〇年告示の小学校及び中学校学習指導要領(以下小・中学校学習指導要領)において、「指導内容と言語活動との密接な関連を図り、児童(生徒)の主体的な学習活動を促しながら学…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 国語教室で、「発話」と「接話」の力を育む
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
木村 康二
ジャンル
国語
本文抜粋
一 事象提示と発話 本校では、『他との関わりから学ぶたくましい子ども』を育てることを目標として、各教科、総合的な学習の研究実践を行っている。この「他と関わる力」は、当然のことながら育てなければ伸びない…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
今田 正行
ジャンル
国語
本文抜粋
こんた・まさゆき 今田正行 山形市立明治小学校  今回のタイトル「生きて働くことば」について、ずいぶん前に目にした『西尾実国語教室全集』を思い出しひも解いてみた。第六巻『1言語生活の基本問題』(昭和五…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 執筆者紹介
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
ジャンル
国語
本文抜粋
川部 昌平 山形市立第四中学校長 小森 茂 青山学院大学文学部教授 澤口千惠子 前山形市立大郷小学校長…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 楽しく続く漢字学習―配当漢字の特徴を生かした系統的学習法―
  • はじめに
書誌
実践国語研究 別冊 2002年9月号
著者
伊藤 経子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 高学年では,手おくれか 小学校の高学年を担当して,国語の力に及ぼす漢字力の重さを痛感した。 読解力も,作文力も,思考力さえも,漢字力の弱い子は弱い。一方,漢字を学ぼうとする意欲は,芽吹くことはなか…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 適切に「伝え合う力」を高める―新しい国語授業の研究―
  • はじめに
書誌
実践国語研究 別冊 2002年1月号
著者
松碕 嘉信
ジャンル
国語
本文抜粋
自ら学び、自ら考えることを基本とする「生きる力」の育成をめざした研究実践が各学校において展開されている。国語科においても、言語の教育の具現化をめざして、「伝え合う力」をどうとらえ、どう高めていくかの共…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • 前書き
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
国語教師となるには,何が必要か。子どもへの愛情,教育者としての生き甲斐,子どもを友に学ぶ喜び,といった人間教師としての素質は当然だ。だが,それだけでは不十分だ。情熱が空回りするからである。それらに加え…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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