詳細情報
〈対話〉をキーワードにした国語科授業の改革
はじめに
〈対話〉をキーワードとする意義
書誌
実践国語研究 別冊
2003年12月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
二十一世紀初頭、国連は、「文明間の対話の国際年」と定めた。「対話」を通してしか文明間の平和の実現はありえない、という確固たる信念がここにある。 しかし、二〇〇一年九月のアメリカに対するテロ攻撃以来、その対話は功を奏したとはいえず、アフガン戦争、イラク戦争等と、平和への道は険しい…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
関連記事
U〈対話〉をキーワードにした国語科授業
対話能力を育てる実践的方略
解説・新視点/優れた実践的方略としての二つの実践
実践国語研究 別冊 2003年12月号
V 文献解題
〈対話〉研究への招待
実践国語研究 別冊 2003年12月号
はじめに
実践国語研究 別冊 2005年8月号
T〈対話〉とは何か
教室における学びと対話
実践国語研究 別冊 2003年12月号
T〈対話〉とは何か
「対話」の質が学びの質を決める
実践国語研究 別冊 2003年12月号
一覧を見る
検索履歴
はじめに
〈対話〉をキーワードとする意義
実践国語研究 別冊 2003年12月号
わが県の情報 ここに「この授業あり」 236
熊本県の巻
社会科教育 2017年11月号
私が研究授業で最も悩んだこと
明確な主張はシンプルな授業から
教室ツーウェイ 2008年10月号
総論
2 記憶に残る「あの問題」
楽しい算数の授業 2011年1月号
8 内部情報の蓄積
「内部情報の蓄積」は、知的な授業を組み立てる上での重要な原理原則である!
教室ツーウェイ 別冊 2007年8月号
一覧を見る