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  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第12回)
  • 教職員として、「危機管理」の基本認識事項はこれだ!知識や制度は必要条件。「意識」がなければ危機は防げない
書誌
学校マネジメント 2008年3月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
学校に潜むリスク等に気付き対処する、未然防止のために必須の対応策を3つのキーワードから紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第10回)
  • 危機を招く「3つの内部原因」を認識せよ!
  • B職場における“情報ブロック”と、“部門内処理”が危ない
書誌
学校マネジメント 2008年1月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
情報ブロック≠ニ部門内処理=@危機を招く「3つの内部原因」の2番目は、職場における情報ブロック≠ニ部門内処理≠ニいう、あまり聞きなれない言葉である。しかし、皆さんの職場に必ず潜んでいる問題であ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第9回)
  • 危機を招く「3つの内部原因」を認識せよ!
  • A放射線臨界被曝事故も「危機管理意識の欠落」で起こった
書誌
学校マネジメント 2007年12月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
平成十一年九月三〇日午前十時三五分頃、茨城県東海原子力村の民間ウラン加工施設であるJCO社において「臨界被曝事故」が発生した。昭和二〇年八月六日広島に、九日には長崎に原爆が落ち多数の市民が尊い命を失っ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第8回)
  • 危機を招く「3つの内部原因」を認識せよ!
  • @最大の原因は、全教職員の「危機管理意識の欠落」だ
書誌
学校マネジメント 2007年11月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
最大の原因は、学校に働く、全教職員、一人ひとりの危機意識の欠落だ。『たいしたことにはならないだろう』、『こんなこと大丈夫だよ。今までだって、よそだって、よくあるしやっているよ』、『なんとかなるさ』と思…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第7回)
  • 最近のリスク〈不祥事報道〉の3つの傾向
  • B「個人情報漏洩」―制度・規定の制定で安心しては危ない
書誌
学校マネジメント 2007年10月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「個人情報保護法」は平成十七年四月に制定されました。危機管理の観点から見ると、新たな法律などが施行されると、監督官庁や自治体、そしてマスコミがその法律に関連した出来事に対して敏感に反応する怖さです。今…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第6回)
  • 最近のリスク〈不祥事報道〉の3つの傾向
  • A−2「コンプライアンス無視や違反行為は最悪の結果を招来する」
書誌
学校マネジメント 2007年9月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「コンプライアンス無視と違反」の原因としては、@無知、認識不足。A手続きの省略。B自己保守による隠蔽。C誤ったブランド意識とお家大事主義=BD誤ったコスト意識や成果至上主義。この5つがあげられると前…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第5回)
  • 最近のリスク〈不祥事報道〉の3つの傾向
  • A「コンプライアンス違反や無視が急増傾向」
書誌
学校マネジメント 2007年8月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
前号で、内部告発の裏にはコンプライアンス無視や違反が潜んでいるとしました。この「コンプライアンス無視と違反」の原因としては、@無知、認識不足。A手続きの省略。B自己保守による隠蔽。C誤ったブランド意識…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第4回)
  • 最近のリスク〈不祥事報道〉の3つの傾向
  • @「内部告発」……突然、襲い掛かる報道の嵐
書誌
学校マネジメント 2007年7月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「内部告発の頻発傾向」  内部告発は「突然、記者より取材依頼の電話が入る怖さ」が問題です。 ほとんどの不祥事では、内部告発が起こるまで、企業の社長も、人事担当も、広報や危機管理の担当のかたがたが何も情…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第3回)
  • 危機を予測する。「一度起きたことは、二度起きる」、「明日はわが身と教訓」に
書誌
学校マネジメント 2007年6月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
危機管理から見れば、グレーゾーンというのはブラックなのです。「黒」(社会悪・犯罪)なのです。グレーだから白ではないのです。良いことではない、許されないことなんです。このグレーゾーンに『リスク』が潜んで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第2回)
  • 教育機関特有の、5つのリスク。校長、先生という、いつもの「イス」に座っていると分からない
書誌
学校マネジメント 2007年5月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
まさか自分に?そんな事例を紹介しよう。埼玉県のC市の市長選挙だ。女性の市長候補が無党派で出馬し、全有権者に「はがきサイズのDM」を発送した。組織票を持たない無党派の候補者は、選挙に関心を持ってもらう状…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 07’管理職に必要なクライシスコミュニケーション (第1回)
  • 「危機管理」は管理ではない。普段の仕事の中こそ「危機管理」はある
書誌
学校マネジメント 2007年4月号
著者
伊原 正俊
ジャンル
学校経営
本文抜粋
結論を先に言えば、「危機管理」は管理ではない。普段の仕事のどこにでも危機管理は必要であり、生活にも必要である。危機管理とは管理ではなく「意識の問題」であり、「心の問題」である。制度やシステムを整え、規…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教師の人間力―キー・コンピテンシーを考える (第12回)
  • 熟練教師の人間力
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
立田 慶裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 キー・コンピテンシーとは 本連載では、経済協力開発機構(OECD)のプロジェクトで提出されたキー・コンピテンシーという考え方を、教師の人間力としてどう活用すればよいかについて考えてきた。キー・コン…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの (第12回)
  • 校務の効率化
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
学校経営
本文抜粋
学校が子どもと向き合う時間を増やすとするなら、それには教職員数の増加が不可欠である。その要求はさらに進める必要がある。その上で、学校としての校務の効率化を行わないと今までムダが多すぎたのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私から見た“全国学テの光と影” (第12回)
  • かみ合わない議論の教訓
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
中西 茂
ジャンル
学校経営
本文抜粋
折衷案も〈仕分け〉で否決されたが 二〇〇七年度から三年間、悉皆で実施されてきた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は、鳩山政権の手で新年度、学校単位の抽出調査に切り替えられることになった。文部科学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大阪“教育の陣” (第12回)
  • 学力調査結果説明会で思ったこと
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
早瀬 展子
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 学力調査結果説明会がありました 一一月下旬の土曜日の午前中、私の子どもが通っている小学校で、全国学力調査の結果説明会があるという案内がきました。確か去年もそんな説明会があったように思うのですが、今…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新指導要領の学力観と学力評価の方向 (第12回)
  • 自己評価の力を育てることによって、自らの学びの力を育てること
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
加藤 明
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 新学習指導要領がめざす育ちの姿 新学習指導要領において教科や領域の教育課程の柱の成果を統合して実現をめざす育ちの姿は、総則に示された「生きる力」であり、それは「確かな学力」を軸として「豊かな心」や…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 担任への不満―親の本音の拾い方 (第12回)
  • インクルージョン よりよい学校づくりのための塾からの提案K
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
高濱 正伸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
◆公立がんばれ 連載も最後になった。あらためて、私がこの連載を引き受けた気持ちを書いておきたい。それは、公立学校が改革されないと、日本の将来は暗いということであり、一言で言うと「公立学校がんばれ」とい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教師の人間力―キー・コンピテンシーを考える (第11回)
  • 教育技術の向上をめざして
書誌
学校マネジメント 2010年2月号
著者
立田 慶裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
道具活用力3―テクノロジー (1) 科学から技術へ 人は幼年時に、疑問があれば無闇に質問をしていたが、大人になるにつれ次第に熟慮を増していく。受験や仕事、子育てなど生活上の問題が増える以上、本来なら疑…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの (第11回)
  • 家庭教育への支援と連携
書誌
学校マネジメント 2010年2月号
著者
無藤 隆
ジャンル
学校経営
本文抜粋
家庭での子どもの生活習慣や学習習慣が子どもの学びのあり方に影響を与え、学力の程度を規定するということはよく知られてきた。実証的な証拠も積み上がってきている。学校としても家庭からの学習への協力を得ること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私から見た“全国学テの光と影” (第11回)
  • 悉皆調査により自校診断に基づく学力向上が可能となった
書誌
学校マネジメント 2010年2月号
著者
田中 博之
ジャンル
学校経営
本文抜粋
私は、文部科学省が実施する全国学力・学習状況調査の有効性を高めるためには、それが悉皆調査として行われなければならないことを提案してきた。すべての子どもの学力向上に資するためには、それがたんに悉皆調査で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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