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全100件(21〜40件)
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  • 特集 道徳授業の評価にチャレンジ―通知表記入文例付き
  • 実践/評価のアイデアを取り入れた道徳授業
  • 〔小学校高学年〕立場を明確にし、議論する場で評価する
書誌
道徳教育 2016年7月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1はじめに 「小学校学習指導要領解説 特別の教科 道徳編」(平成二十七年七月、文部科学省)では、「……それぞれの指導のねらいとの関わりにおいて児童の学習状況や成長の様子を様々な方法で捉えて、それを児童…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心の声を引き出す“発問の極意”
  • 発問の構造化:有名資料で発問づくり
  • 小学校/有名資料:「銀のしょく台」で発問づくり
書誌
道徳教育 2013年7月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1「銀のしょく台」という資料 複数の道徳副読本に採用される「銀のしょく台」という読み物資料は、フランスの作家、ヴィクトル・ユーゴーによる小説『レ・ミゼラブル』(一八六二年)の中の重要なエピソードからと…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子ども憧れの人物=活用ヒント36
  • この職業にクローズアップ! 授業で使えるエピソード
  • “植物分野 佐野藤右衛門さん”=授業で使えるエピソード
書誌
道徳教育 2012年11月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1桜守(さくらもり) 桜は、その花の美しさから、我が国では古くから人々に愛されている。しかし、そもそも繊細な樹木である桜は、人の手によって後世に残されてきた。全国の名桜の実生や接ぎ穂を収集して育て、桜…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 今、考え合いたい生命尊重と畏敬の念 〜道徳の根底にあるもの〜
  • 徹底討論!「生命尊重」VS「畏敬の念」
  • 現代における「畏敬の念」の指導の意義は
書誌
道徳教育 2011年12月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 人が最も優先するべき道徳的価値は何か、と問われたとき、多くの人は「生命尊重」であると答えるのではないだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 愛校心を高める道徳授業 〜学校自慢大会〜
  • 見逃すな!「愛校心」をはぐくむチャンス
  • 「私の木」を通して、学校を大切に思う気持ちを育てる
書誌
道徳教育 2011年2月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに  学校に植えられている木々は、子どもたちが毎日の学校生活を過ごす中で、最も身近にある自然の一つだろう。春の芽吹きや開花、新緑、落葉、冬越しと、木々が見せる四季の姿の変化は、子どもたちに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 葛藤のある道徳授業〜自己決定力を育てる〜
  • エピソード「葛藤の中で生きる子どもたち」
  • 「春の自然」と「雑草」の違いは?
書誌
道徳教育 2009年7月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 「春の自然」探し  春になり、理科の時間に学級の子どもたちと校庭に「春の自然」を探しに行く
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 生命尊重の道徳授業〜たった一つの生命を生きる〜
  • 心に届け! この一冊
  • どうして?―犬を愛するすべての人へ
書誌
道徳教育 2008年11月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
動物の死を通して生命の尊さを考える 1 「生命」と「死」 「生命」はその終わりとしての「死」が不可避であるがゆえに、失いがたく、かけがえのないものであるだろう。そして一つ一つの「生命」はそれぞれに固有…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもの友達関係力〜道徳授業で育てるコミュニケーション力〜
  • 「友達とのトラブル」こう解決した
  • 子どもたちの思いや考えを大切にしながらトラブルの解決を支援する
書誌
道徳教育 2008年1月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 子ども同士の間でのトラブルは、学校生活ではしばしば起こる。子どもたちだけの力でそういったトラブルを解決することは、子どもたちの人間関係力を育てることにもつながるが、トラブルの渦中にある子…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「畏敬の念」〜大いなるもの、美しきもの〜
  • 実録/「畏敬の念」の授業づくり
  • 小学校/身近な生命から「畏敬の念」の授業をつくる
書誌
道徳教育 2006年9月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 ツバメを題材に  毎年春に、本校の六年生は全県的に行われるツバメ調査に参加している。これは、校区に生息するツバメの数や種類、巣の数を調査するもので、ツバメ調査に参加することは、子どもたちが身近な自…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • スマイル★道徳授業づくり AorB? さまざまな価値で定番資料の授業をしよう
  • 小学校高学年
  • A 相互理解、寛容 「銀のしょく台」
書誌
道徳教育 2015年12月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1「銀のしょく台」という読み物 高学年の道徳の読み物資料として多くの副読本に取り上げられている「銀のしょく台」は、フランスの作家、ヴィクトル・ユーゴーによる小説『レ・ミゼラブル』(一八六二年)の中にあ…
対象
高学年
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • スマイル★道徳授業づくり AorB? さまざまな価値で定番資料の授業をしよう
  • 小学校高学年
  • B 感動、畏敬の念 「銀のしょく台」
書誌
道徳教育 2015年12月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1Bパターンの展開 一方で、貧しい人々や不幸な人々に、公正で献身的な態度でかかわろうとするミリエル司教の姿は敬虔なキリスト教信仰に支えられており、そうした宗教者としての生き方に注目させることで感動、畏…
対象
高学年
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • スマイル★道徳授業づくり 終末は説話と決めつけていませんか?
  • 子どもの心に響く7つの終末の工夫
  • 「私たちの道徳」を活用した工夫
書誌
道徳教育 2014年11月号
著者
中橋 和昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1はじめに 今年度より小中学校の子どもたちに配布された「私たちの道徳」は、これまでの「心のノート」を全面改訂した道徳教育用教材である。この「私たちの道徳」は、児童生徒が道徳的価値について自ら考え、行動…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが発言したくなる!道徳授業の言葉かけ100
  • [論説]発言したくなる空間づくりと言葉かけとは
  • 全ては共感から始まり,ラーニングゾーンを刺激することが対話や発言につながる
書誌
道徳教育 2025年12月号
著者
山田 貞二
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 全ては共感から始まる 道徳科の授業は、そのほとんどが言語活動です。そして、その言語活動の中では、児童生徒の価値観や生き方が表現されます。当然、そこには、それらを受け入れる安心感(セイフティ)がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが発言したくなる!道徳授業の言葉かけ100
  • 十八番からスキルの磨き方まで!道徳授業がうまい先生の言葉かけ
  • 声かけは、笑顔と共に、なるべく短く
書誌
道徳教育 2025年12月号
著者
藤木 美智代
ジャンル
道徳
本文抜粋
もっとも意識している十八番の言葉かけは? 私がよく使う言葉かけは、「それで?」です。道徳科の授業は、よりよく生きるために自分自身や友達と語り合う時間です。できるだけ教師が誘導したり、話し合う方向を決め…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2026/6/6まで無料提供)
  • 特集 子どもが発言したくなる!道徳授業の言葉かけ100
  • 十八番からスキルの磨き方まで!道徳授業がうまい先生の言葉かけ
  • 傾聴を基盤として対話へと誘う
書誌
道徳教育 2025年12月号
著者
木原 一彰
ジャンル
道徳
本文抜粋
もっとも意識している十八番の言葉かけは? 私が子どもたちと話している中で使うことの多い言葉かけは、「なぜ(どうして)、○○なの?」です。子どもたちの最初の言葉は、素直な中にも様々な思いが込められている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが発言したくなる!道徳授業の言葉かけ100
  • 十八番からスキルの磨き方まで!道徳授業がうまい先生の言葉かけ
  • “在り方”に基づいた言葉かけを
書誌
道徳教育 2025年12月号
著者
水流 弘貴
ジャンル
道徳
本文抜粋
もっとも意識している十八番の言葉かけは? 私が授業中に最も多用している言葉かけは、「もう少し、詳しく教えてくれる?」です。この言葉かけは、具体化を促すとともに参加者の相互理解を深めます。また、経験を引…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが発言したくなる!道徳授業の言葉かけ100
  • 子どもが発言したくなる! 道徳授業の言葉かけ100
  • 安心して発言できる環境づくりの言葉かけ
書誌
道徳教育 2025年12月号
著者
飯村 友和
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 なるほどね。どうして○○と思ったの? 子どもの発言の中には、教師の発問の意図とは違うようなものもあります。それに対して、教師がどのような言葉をかけ、対応するのかを子どもたちは見ています…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが発言したくなる!道徳授業の言葉かけ100
  • 子どもが発言したくなる! 道徳授業の言葉かけ100
  • 導入で引き込む言葉かけ
書誌
道徳教育 2025年12月号
著者
堀ア 将大
ジャンル
道徳
本文抜粋
9 どうして、こんな顔をしていると思う? 「どんなお話かな?」「どうしてかな?」「面白そう」などの子どもの興味を引き出したい。そのような思いをもって先生方は様々な工夫をしていることと思います。そんなと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが発言したくなる!道徳授業の言葉かけ100
  • 子どもが発言したくなる! 道徳授業の言葉かけ100
  • 考えをもっと引き出す言葉かけ
書誌
道徳教育 2025年12月号
著者
石井 裕起
ジャンル
道徳
本文抜粋
17 モヤモヤが言葉になったね 長期休み明けでぼーっとしてしまったり、内容が難しかったりすると、子どもが考えていてもなかなか言葉にならないことがあります。そんなときに役立つのが「モヤモヤが言葉になった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもが発言したくなる!道徳授業の言葉かけ100
  • 子どもが発言したくなる! 道徳授業の言葉かけ100
  • 対話を広げる言葉かけ
書誌
道徳教育 2025年12月号
著者
真壁 佑輔
ジャンル
道徳
本文抜粋
21 みんなはどう思った(思う)? 例えば、ある場面における主人公の心情を問うような展開において、「このとき、主人公はどう思ったかな?」と聞いたとき、生徒一人ひとりからは挙手や指名によって意見が出てき…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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