詳細情報
授業を面白くする手づくりグッズ
話す速度を自分でコントロールする教具
単語と12文字までの文章用
書誌
特別支援教育の実践情報
2012年11月号
著者
永野 建一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 はじめに 挨拶は大きな声でハキハキとでき,日常生活でよく使う言葉の意味は理解しています。しかし,会話はとても早口で繰り返し言う,不明瞭な発音のために,聞き取りが困難になることが多い。会話は一〜二語文が中心。基礎的な比較概念が形成されている。このような実態の生徒がいました。この生徒の会話を,誰もが…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業を面白くする手づくりグッズ
廃材を活用した支援グッズ
市販のスイッチを使いやすく
特別支援教育の実践情報 2009年11月号
授業を面白くする手づくりグッズ
子どもの特長を生かした支援ツールづくり
特別支援教育の実践情報 2016年3月号
授業を面白くする手づくりグッズ
やってみたくなる!教材づくり
特別支援教育の実践情報 2016年3月号
授業を面白くする手づくりグッズ
汎用性を考えた「THE的」
特別支援教育の実践情報 2016年1月号
授業を面白くする手づくりグッズ
簡単手作り教材をいろいろな目的で使ってみよう
特別支援教育の実践情報 2016年1月号
一覧を見る
検索履歴
授業を面白くする手づくりグッズ
話す速度を自分でコントロールする教具
単語と12文字までの文章用
特別支援教育の実践情報 2012年11月号
一覧を見る