詳細情報
通常の学級でもできる視覚支援―構造化の工夫― (第2回)
各教科の構造化
書誌
LD,ADHD&ASD
2024年7月号
著者
梅永 雄二
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
はじめに アセスメントにより,どのようなレベルの構造化が有効かがわかると,具体的に各教科や他の活動に実施していくことになります。 たとえば,国語では読み,書き,話す,聞くの中で話したり,聞いたりすることは難しくても読んだり,書いたりすることが得意な場合は,その特性を生かした教材を設定することになりま…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
通常の学級でもできる視覚支援―構造化の工夫― 4
絵や文字による支援
LD,ADHD&ASD 2025年1月号
通常の学級でもできる視覚支援―構造化の工夫― 3
将来の社会参加・自立のために
LD,ADHD&ASD 2024年10月号
通常の学級でもできる視覚支援―構造化の工夫― 1
「構造化」とは?
LD,ADHD&ASD 2024年4月号
【特別寄稿】発達障害のある人が自立するために身につけておきたいこと
LD,ADHD&ASD 2024年4月号
将来への願い
1 「親なきあと」に備え特別支援教育・学校教育に望むこと
大人になって幸せになるために―成人期へ向けた準備―
LD,ADHD&ASD 2017年1月号
一覧を見る
検索履歴
通常の学級でもできる視覚支援―構造化の工夫― 2
各教科の構造化
LD,ADHD&ASD 2024年7月号
一覧を見る