詳細情報
書誌
LD&ADHD 2006年7月号
著者
海津 亜希子
ジャンル
本文抜粋
□◆新しいLD判定モデルによってみえてきたもの 前回は,米国において近年LD判定の際の新しいモデルと注目されるRTI(Responsiveness To Instruction)について紹介しました。これは,従来のLD判定で用いられたIQと学業成績との有意な差を扱うディスクレパンシーモデルに代わるも…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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