詳細情報
特集 ゴールをめざして!課題解決力をつける言語活動
中学校・実践授業の展開
2学年
古典を課題解決型の学習へ―災害文学『方丈記』を読む―
書誌
実践国語研究
2016年5月号
著者
神ア 友子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 古典=「難しい」「面倒」からの脱却 古典の学習というと、原文を写し、その横に現代語訳を書き、教師の解説を聞くといった知識受容型の授業が今も多く行われているかもしれない。このような授業では古典=「難しい」「面倒」という印象を与え、「古典離れ」を生む原因になりかねない…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学校・実践授業の展開
2学年/ことばの魅力を再発見―表現比べ―
実践国語研究 2014年5月号
中学校・実践授業の展開
2学年
文学的文章を読み浸る授業を目指して―「オツベルと象」で語り手を読む―
実践国語研究 2016年9月号
中学校・実践授業の展開
2学年
思考力・想像力を育てる「書く」活動―対話劇をつくろう―
実践国語研究 2016年9月号
中学校・実践授業の展開
2学年
「走れメロス」の表現技法について考える
実践国語研究 2016年7月号
中学校・実践授業の展開
2学年
「学び合い」の中で、主体的に楽しく読むために―小説「走れメロス」とシラーの詩「人質」の比較―
実践国語研究 2016年7月号
一覧を見る
検索履歴
中学校・実践授業の展開
2学年
古典を課題解決型の学習へ―災害文学『方丈記』を読む―
実践国語研究 2016年5月号
一覧を見る