詳細情報
特集 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
小学校・実践授業の展開
中学年/読書紹介活動を単元に位置付けた授業づくり
書誌
実践国語研究
2013年3月号
著者
溝上 桂子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 相手によく伝わるように書く 本を読んで初めて知ったことや心に残ったことがあると、それを誰かに伝えたくなる。子どもたちは、日々新しい本に出会い、そうした「伝え合い」の衝動や意欲にかられている。このことを生かした授業づくりができないだろうかと考え、取り組んでみた…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小学校・実践授業の展開
中学年
発表ボードで友達の感じ方の違いに気付く―「世界一美しいぼくの村」を例に―
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
中学年
思考力・判断力・表現力を育成する国語科における授業づくり
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
中学年
子どもが自ら考えたくなる説明文の授業
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
中学年
小集団で一文の意味を読む
実践国語研究 2016年7月号
小学校・実践授業の展開
中学年
心情の読みの違いを可視化する―疑問や対話を引き出す「ハートマップ」―
実践国語研究 2016年7月号
一覧を見る
検索履歴
小学校・実践授業の展開
中学年/読書紹介活動を単元に位置付けた授業づくり
実践国語研究 2013年3月号
一覧を見る