詳細情報
書誌
実践国語研究 2013年1月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
本文抜粋
一 評価規準を変える! 単元を貫く言語活動を位置付けて、子どもたちの主体的で多様な読みが生まれてきても、評価規準が従来のままでは、適切な評価は望めない。授業改善を推進するためには、評価規準自体をより目標に準拠したものに改善していくことが重要になる…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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