詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
西辻 正副
ジャンル
本文抜粋
一 推敲によって書く力が身に付く 「克く苦心して推敲すればするほど著しく作文の力が増進する」とは、前に紹介した垣内松三の言葉である。表現は、単に書きっ放しで終わるのではなく、自ら客観的に読み返したり、第三者の冷静な視点での批評を受けたりすることで、より豊かな、洗練されたものになっていく。この営みによ…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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