詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
尾ア 靖二
ジャンル
本文抜粋
井上一郎氏は、最近次のような現状認識を示されている。 国語科を含めた「自ら課題を発見し、自ら学び、自ら解決する」ような授業、「基礎基本を身に付けながら個性化を図る」授業、といった授業イメージは、少なくとも今教壇に立っている多くの教師は、具体的には描けないのではないだろうか。「考えは理解できるが、実際…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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