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実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
古典作品をまるごと読む
書誌
実践国語研究
2001年3月号
著者
瀧川 靖治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『おくのほそ道』の全文を読む 生徒が古典に親しむためには、教科書に抜粋された教材だけでは不十分である。やはりその作品全体を読むことが効果的だと考える。今回の実践提案は、七つの視点から全文(古典解釈のある文章)を読み、調べ、まとめ、発表する単元(五時間)の提案である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
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)
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