検索結果
書誌名:
実践国語研究
連載名:
実践提案・国語科授業の発想を転換する
全15件(1〜15件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • 「読むこと」の指導の見直し
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
米田 猛
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学的文章の詳細な読解 教育課程審議会答申「国語科の改善の基本方針」に「特に、文学的文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方を改め、……」という文言がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • 言語意識・言語活動を重視して
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
岡野 健
ジャンル
国語
本文抜粋
文学作品の読解を気持ちの読み取りに重点化して指導すべき内容は、現行の学習指導要領のどこにも示されていない。にもかかわらず、今この点についての反省が求められており、その反省に立たない限り、新学習指導要領…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • ねらいや手だての明確な授業子供に力をつける役立つ授業を
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
佐藤 喜美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 三百二十九時間の授業時数減 新学習指導要領完全実施に向けての移行期にあって、年間の指導計画を作成するとき、「読むこと」の指導に当てられる時数について一つの事実に突き当たる。「話すこと・聞くこと」「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • 目的意識をもって学ぶ
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
福井 真理子
ジャンル
国語
本文抜粋
生徒達がよしやっていこうとその気になったら、私達の想像をはるかに越えることができる。その意欲の堀り起こしができればしめたもの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • 言語活動を多様に開発する
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
吉川 芳則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「単色授業」から「複数色授業」へ 人物の心情を話し合うだけ、作文を書くだけという「単色の授業」を繰り返していたのでは、子どもたちは国語の学習をおもしろいと思うようにはならない。自分の読みを様々な方…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 「情報」の視点から見る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
浦郷 究
ジャンル
国語
本文抜粋
低学年の子に想像して書かせると「きばをもつアフリカぞう」「かいをわってたべるラッコ」「モンスター」など、直接見聞したことのないものが登場する。関連したことばを書き出させると、膨大になり驚かされる。中学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 生きて働く「話す力・聞く力」の育成
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
阿部 幸子
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領では「話すこと・聞くこと」の領域が示され、その指導時数も明示されました。今後、この領域の指導について、重点的に進めていくことが強く求められています…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 「重点化」と「伝え合う」視点から
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
大友 裕之
ジャンル
国語
本文抜粋
1 求められる発想の転換 新学習指導要領で、国語科の授業時数が大幅に削減され、「伝え合う力」が新たに目標に加わったことにより、国語科授業の発想の転換は必然のものとなった。なぜならば、従来の発想のままで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 「国語が好き」を願って
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
山口 容子
ジャンル
国語
本文抜粋
「国語が好き」という生徒が一人でも増えてほしいと願って授業をしてきた。好きになれば、自ら進んで学んでいけると考えるからだ。そのために、楽しい授業・よくわかる授業を心がけてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 調和のとれた国語科授業の展開を
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
高山 利三郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「教科書から文学教材がなくなってしまう」、「今までのように文学教材を指導できなくなる」、「主人公の気持ちの変化を読み取ってはいけない」、「詳細な読み取りができなくなる」等の声を聞くことがある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 「伝え合う力」と発想転換
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
元木 公彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 電脳空間の「伝え合う力」 eメール機能が充実した携帯電話の普及等で、児童・生徒が世界規模のネットワーク社会に参入できるようになったが、そこでも脆弱な「伝え合う力」の実態が浮き彫りになっている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 生きて働く音声言語活動の具体化
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
林 理香
ジャンル
国語
本文抜粋
児童は、日常生活の中で、周囲からの刺激や影響を受けながら、無意識のうちに言語活動を習得していくことが多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 古典作品をまるごと読む
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
瀧川 靖治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『おくのほそ道』の全文を読む 生徒が古典に親しむためには、教科書に抜粋された教材だけでは不十分である。やはりその作品全体を読むことが効果的だと考える。今回の実践提案は、七つの視点から全文(古典解釈…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 自分を見つめる中で話す・聞く・書く子ども
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
田代 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
当校には四〜六年生に「心の活動」という教育活動がある。これは、一人ひとりの子どもが成長していく自分を息長く見つめ、自分らしい生き方を探っていく活動である。今年度、四年生の私の学級では「十人のリスト」と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 「説明文読み方カード」で課題意識を育てる
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
左近 妙子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 課題意識を分析的に把握する 子どもの興味・関心を生かした説明文の学習をするために、導入において「初発の感想」を書くという実践例がよく見られる。しかし多くの場合「感想」のねらいや評価、授業での生かし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ