詳細情報
特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
特集への提案
国語科の二重の役割を意図的に
書誌
実践国語研究
2000年7月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 移行期「話すこと・聞くこと」の実践的課題とは? 1 一つは、学校教育全体の中に基礎基本としての「話すこと・聞くこと」の学習を、一体どのように位置づけ学習活動を開発し、他教科や「総合的な学習」へ展開・発展・評価させるかという課題がある…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集への提案
読書の質と時間意識
実践国語研究 2002年1月号
特集への提案
様々な「読書活動」で読む能力を育てる
実践国語研究 2002年1月号
特集への提案
「読むこと」の新しい教材研究
実践国語研究 2001年11月号
特集への提案
的確に「読むこと」の学習課題を把握するために
実践国語研究 2001年11月号
特集への提案
日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習に関する一考察
実践国語研究 2001年9月号
一覧を見る
検索履歴
特集への提案
国語科の二重の役割を意図的に
実践国語研究 2000年7月号
小特集 理科主任がする若手への研究的アプローチ
どのように児童に目的意識をもたせるか
楽しい理科授業 2009年6月号
一覧を見る