詳細情報
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
本文抜粋
(前回は、「習得・活用・探究」の学習活動は、サイクル〈循環〉を基本とする考え方について述べた。) 三 サイクル(循環)を回す上での留意点 探究というエンジンの性能によって習得と活用の加速が違ってくる。性能を向上させるために教師の役割は大きい。教師による外発的あるいは内発的な動機付けの工夫が必要である…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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