詳細情報
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る (第5回)
隠された「価値の序列化」としての「価値の内面化」(1)
ねらいと資料解釈から
書誌
道徳教育
2015年8月号
著者
松下 行則
ジャンル
道徳
本文抜粋
今回からインテグレーティブ・シンキングから見ると、従来の道徳授業がどう見えるかを検討する。最初に、日本の道徳授業の主流である「価値の内面化」授業のねらいと資料解釈についてである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る 12
インテグレーティブ・シンキング道徳授業を始めるために
道徳教育 2016年3月号
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る 11
新しい授業の創り方(3)
「ねらい」と「評価」について
道徳教育 2016年2月号
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る 10
新しい授業の創り方(2)
資料に「あいまいな第三の選択」を書き込む
道徳教育 2016年1月号
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る 9
新しい授業の創り方(1)
発問「自分だったらどうするか」
道徳教育 2015年12月号
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る 8
「価値の序列化」としての「モラルジレンマ」授業(2)
葛藤後の統合的な方法
道徳教育 2015年11月号
一覧を見る
検索履歴
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る 5
隠された「価値の序列化」としての「価値の内面化」(1)
ねらいと資料解釈から
道徳教育 2015年8月号
一覧を見る