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インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る (第8回)
「価値の序列化」としての「モラルジレンマ」授業(2)
葛藤後の統合的な方法
書誌
道徳教育
2015年11月号
著者
松下 行則
ジャンル
道徳
本文抜粋
モラルジレンマ授業は、二項対立的な価値形成を主眼とする道徳授業論であるが、対立的諸価値を統合しようとした授業実践がなかったわけではない。 荒木らの最初の著作である『道徳教育はこうすればおもしろい』(一九八八年)に掲載されている初期の実践である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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