詳細情報
書誌
道徳教育 2014年8月号
著者
幸阪 創平
ジャンル
本文抜粋
1「テーマ発問」と学びの主体性について 「場面発問」「テーマ発問」のどちらが良い悪いの方法論議であってはならない。子どもが道徳的価値や自己の生き方について主体的に考えられるかどうかで判断していきたい。例えば、発達段階の視点から考えるならば、低学年では道徳的心情を中心に問う「場面発問」の方が、中学年や…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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