詳細情報
書誌
道徳教育 2014年8月号
著者
竹井 秀文
ジャンル
本文抜粋
1はじめに そもそも、場面発問もテーマ発問も一つの授業方法である。どちらの発問も、子どもたちに何を考えさせ、どのように生き方へつなげるのかという本質に向かう学びを考慮しながら問いかけたいものである。よって、どちらの発問に優劣をつけるわけではなく、目の前の子どもにあった発問は、いかなる発問かを考えてい…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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