詳細情報
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第1回)
道徳授業改善の動きにプラス思考で向き合う
書誌
道徳教育
2014年4月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一道徳授業は重要なのに軽い? 道徳教育は、子どもの豊かな生き方を応援する教育活動として学校教育の基盤を作っている。その中核となる道徳の時間は、人間形成に直接かかわる時間として、子どもの開発的な生き方を生み出す多様な可能性に満ちている。しかし、その実施の実態は必ずしもよくない。その根っこにはどんな問題…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく 24
「能動的」な学習の力でこれからを拓く
道徳教育 2016年3月号
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく 23
発問の「立ち位置」で柔軟な問題追求をつくる
道徳教育 2016年2月号
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく 22
二つの多角的な発問 「どう考える」を生かす
道徳教育 2016年1月号
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく 21
「何だろう」と「なぜだろう」を生かし合う
道徳教育 2015年12月号
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく 20
教師の価値観を注ぎ込まず子どもの価値観を引き出す
道徳教育 2015年11月号
一覧を見る
検索履歴
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく 1
道徳授業改善の動きにプラス思考で向き合う
道徳教育 2014年4月号
一覧を見る