詳細情報
書誌
道徳教育 2011年2月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
本文抜粋
一 生き方の選択肢を狭めてはいないか 目の前の一本の道を歩かせるのが道徳の時間の中心ではない。子どもがいくつもの道から自分が歩もうとする道を見つけ、それを追求できるように、地図や明かりをもたせたり、光を照らしたりして支援するのがその中心でなくてはならない…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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