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特集 資料を読み込む大切さと発問づくり
資料から発問へ
終末・その課題─心に残る終わり方を
説話が効果的なとき
書誌
道徳教育
2001年2月号
著者
赤堀 美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
○なぜ、教師の説話か 道徳の時間の終末は、「今日はこんなことを考えたんだなあ。」と一時間の学習を振り返る段階である。時間も二・三分と短いものであるから、簡潔に、しかもわかりやすい内容にするように心がける必要がある。さらに、子どもたちの心に余韻を残して終わることができれば、その終末は成功したといえるで…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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