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著者名:
赤堀 美子
全5件(1〜5件)
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  • 特集 私を変えた道徳授業
  • 私の教育観を変えたできごと
  • 小学校/「ホンネ」を引き出す学級づくり
書誌
道徳教育 2003年2月号
著者
赤堀 美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 ホンネを語ることの難しさ 「道徳の時間の成否は、児童のホンネが聞かれたかどうかでわかる」とよく言われる。また、教師が自分のことを語ることは、児童と教師との人間関係を深める上で、大切であるとも言われ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 『心のノート』を、どう活用するか
  • 『心のノート』を、こう活用する
  • いつでも開ける 心の友達
書誌
道徳教育 2002年9月号
著者
赤堀 美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 家庭を巻き込む 先日担任している三年生の子どもたちに「心のノート」を配ったところ、「先生、写真がいっぱいあってきれいだね…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「予想される子供の反応」と授業づくり
  • なぜ、「予想される子どもの反応」が必要か
  • 小学校/子どもの気持ちが伝わり高まるために
書誌
道徳教育 2001年9月号
著者
赤堀 美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 昨年度、道徳の研究授業を前にして指導案を立てていた若い先生に、 「どうして発問ごとに予想される子どもの反応を考えるのですか…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 資料を読み込む大切さと発問づくり
  • 資料から発問へ
  • 終末・その課題─心に残る終わり方を
  • 説話が効果的なとき
書誌
道徳教育 2001年2月号
著者
赤堀 美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
○なぜ、教師の説話か 道徳の時間の終末は、「今日はこんなことを考えたんだなあ。」と一時間の学習を振り返る段階である。時間も二・三分と短いものであるから、簡潔に、しかもわかりやすい内容にするように心がけ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 グループ学習を取り入れる道徳授業
  • グループ学習に最適な資料と授業の構想
書誌
道徳教育 2000年7月号
著者
赤堀 美子
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 はじめに 道徳の時間のねらいは、子どもたちが道徳的価値の内面的な自覚をすることで、道徳的実践力を育成できるようにすることである。つまり、一時間の学習の中で、ねらいとする道徳的価値に照らして自分自身…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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