詳細情報
特集 若手発“授業の悩み”=プロ教師の解答38
授業の土台づくり編 一番大事なことは何か
授業で討論を仕組むにはどうしたらよいか
書誌
楽しい理科授業
2009年8月号
著者
佐々木 昭弘
ジャンル
理科
本文抜粋
1.授業の終末部分で討論を 授業の導入部で子どもたちの考えが複数に分かれ,討論となる.そして,観察・実験を経て一つの考えが確証され,他の考えが反証される.確証された考えが少数だったとき,“逆転現象”と呼ばれ,授業は感動的なものとして評価される…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業の土台づくり編 一番大事なことは何か
理科の板書,どんなところが大事か
楽しい理科授業 2009年8月号
基礎理論編 一番大事なことは何か
新指導要領で一番大事なところは何か
楽しい理科授業 2009年8月号
基礎理論編 一番大事なことは何か
自然認識と子どもの思考の特徴とは
楽しい理科授業 2009年8月号
基礎理論編 一番大事なことは何か
理科はなぜ問題解決的な学習が必要なのか
楽しい理科授業 2009年8月号
基礎理論編 一番大事なことは何か
PISA型学力が問題になる理由
楽しい理科授業 2009年8月号
一覧を見る
検索履歴
授業の土台づくり編 一番大事なことは何か
授業で討論を仕組むにはどうしたらよいか
楽しい理科授業 2009年8月号
提言・新指導要領「伝統と文化」授業づくりの視点
バランス感覚と複眼的視点で!!
授業研究21 2009年2月号
3 伸ばしたい問題解決力に着目したアプローチ
(21)集合を使って考えさせる
数学教育 2012年12月号
構造化のアイデア 10
トイレットペーパーを補充するお手伝いの構造化
自閉症教育の実践研究 2008年11月号
成功体験を保証するなわ跳び指導
長なわ跳びは「持ち手」が決め手!
楽しい体育の授業 2009年1月号
一覧を見る