詳細情報
小理:複線選択学習の指導ポイント (第11回)
気象館と連携した「複線選択学習」
書誌
楽しい理科授業
2004年2月号
著者
堀井 俊宏
ジャンル
理科
本文抜粋
1.はじめに 天体や気象など直接体験が難しい学習においては,児童の実感を伴った理解を図るために,地域の博物館や科学センター,プラネタリウムなどの施設の活用を学習計画に位置づけることが効果的である.勤務校は,広島市江波山気象館のすぐそばにあり,様々な学習活動に活用させていただいている…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小理:複線選択学習の指導ポイント 10
「ものづくり」を取り入れた「複線選択学習」
楽しい理科授業 2004年1月号
小理:複線選択学習の指導ポイント 8
一人一人の学習をどのように見取るか?
楽しい理科授業 2003年11月号
小理:複線選択学習の指導ポイント 6
主体的に課題選択するための工夫を
楽しい理科授業 2003年9月号
小理:複線選択学習の指導ポイント 4
ジグソー学習を取り入れた「複線選択学習」
楽しい理科授業 2003年7月号
小理:複線選択学習の指導ポイント 1
児童の興味・関心に基づいた主体的な学習に
楽しい理科授業 2003年4月号
一覧を見る
検索履歴
小理:複線選択学習の指導ポイント 11
気象館と連携した「複線選択学習」
楽しい理科授業 2004年2月号
素案で明記された内容=“学習と指導”の具体を考える
縄文時代
社会科教育 2008年2月号
新教科書を手にして:教師が最初にすること―パラパラめくって私がメモすることのNo.3
現代的な課題・焦点化・インターネット調べ学習
社会科教育 2002年4月号
特集 LD/ADHDの子を新しく担任―黄金の三日間に何をすべきか
「黄金の三日間」その前後も慎重に
教室の障害児 2005年4月号
世界一わかりやすい道徳の授業技術解説
事例で見る授業技術(書く活動)
深く考え,話し合うことに直結させる書く活動の工夫
道徳教育 2018年10月号
一覧を見る