詳細情報
小理:複線選択学習の指導ポイント (第8回)
一人一人の学習をどのように見取るか?
書誌
楽しい理科授業
2003年11月号
著者
堀井 俊宏
ジャンル
理科
本文抜粋
1.はじめに 「複線選択学習」に取り組む際,頭を悩ませるのが,「子どもたちの活動をどのように見取るか──どのように評価を行うか」ということである
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小理:複線選択学習の指導ポイント 11
気象館と連携した「複線選択学習」
楽しい理科授業 2004年2月号
小理:複線選択学習の指導ポイント 10
「ものづくり」を取り入れた「複線選択学習」
楽しい理科授業 2004年1月号
小理:複線選択学習の指導ポイント 6
主体的に課題選択するための工夫を
楽しい理科授業 2003年9月号
小理:複線選択学習の指導ポイント 4
ジグソー学習を取り入れた「複線選択学習」
楽しい理科授業 2003年7月号
小理:複線選択学習の指導ポイント 1
児童の興味・関心に基づいた主体的な学習に
楽しい理科授業 2003年4月号
一覧を見る
検索履歴
小理:複線選択学習の指導ポイント 8
一人一人の学習をどのように見取るか?
楽しい理科授業 2003年11月号
地理大好きな子どもを育てる!見方・考え方を鍛える地理授業デザイン 9
時差の計算? なぜその標準時を設定しているのかを考えよう(位置,空間的相互依存作用,地域)
社会科教育 2020年12月号
こんな使い方もある
2人に1台のグラフ電卓があれば―グラフ電卓を「数の法則」を発見する探求ツールに
数学教育 2004年9月号
一覧を見る