詳細情報
書誌
数学教育 2006年7月号
著者
両角 達男
ジャンル
本文抜粋
1.ひし形の面積を求める −小学校・中学校の学習から− 平面での広がりのある大きさを,大小比較が可能な面積という量としてとらえ,数値で表していく学習は,現在小学4年から行われている。「縦4,横12の長方形と縦8,横8の正方形では,どちらがどれだけ広いですか」などの問題場面をきっかけに,面積の学習が始…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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