詳細情報
書誌
社会科教育 2016年4月号
著者
石本 貞衡
ジャンル
本文抜粋
1はじめに 話し合い・討論を用いた学習では、学びの過程が複線的になることで生徒自身が課題設定しやすくなり、能動的な学習が可能となる。 まず、三年間のカリキュラムを見通して適切に話し合いや討論場面を組み込むことが大切である。話し合い・討論をするためには内容の理解だけでなく、スキル習得のための経験を積む…
対象
小学校中学校高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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