詳細情報
特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
“言葉と体験の関係”を読み解くカギ
自由間接話法による体験の言語化―インゲ・ショル『白バラ』を例に―
書誌
社会科教育
2008年1月号
著者
鈴木 康志
ジャンル
社会
本文抜粋
現代ドイツ史というとナチス、ヒトラーという暗いイメージがつきがちです。しかしそのヒトラーに対する抵抗運動があったこと、とりわけ「白バラ(Die Wei゚e Rose)」のような学生たちによる抵抗運動があったことはあまり知られていません。20才代の学生たち(紅一点のゾフィー・ショルは21才)が命を懸け…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
今、「言葉と体験」が強調される背景―と聞かれたら
本物体験が感性ある言葉を創る
社会科教育 2008年1月号
“言葉と体験の関係”を読み解くカギ
雄弁で政治を体得する
社会科教育 2008年1月号
“言葉と体験の関係”を読み解くカギ
言葉のルールと体験としての象徴事例
社会科教育 2008年1月号
“言葉と体験の関係”を読み解くカギ
随伴性形成行動とルール支配行動―行動分析学の立場からみた言葉と体験―
社会科教育 2008年1月号
“言葉と体験の関係”―どう考えられているか
国語
社会科教育 2008年1月号
一覧を見る
検索履歴
“言葉と体験の関係”を読み解くカギ
自由間接話法による体験の言語化―インゲ・ショル『白バラ』を例に―
社会科教育 2008年1月号
編集後記
楽しい理科授業 2006年8月号
一覧を見る