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書誌名:
社会科教育
特集名:
“言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
全37件(1〜20件)
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  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 今、「言葉と体験」が強調される背景―と聞かれたら
  • 本物体験が感性ある言葉を創る
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
本物を体験した人の言葉には、感動があり説得力がある。体験には、豊かな言語活動を生み出すエネルギーを具備しているからであろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 体験しないとわからない“概念・言葉”とは
  • 小学校の事例研究
  • 比べて見つけた! 「工場とは〜である」
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
牛田 美和子
ジャンル
社会
本文抜粋
「概念・言葉」をささえる体験 『向山洋一実物資料集』六巻(五〇ページ)「研究授業の覚え書き」には次のように記述されている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 体験しないとわからない“概念・言葉”とは
  • 小学校の事例研究
  • 広い・大きい…かんたんな概念だからこそ、大切にあつかうべし!
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
伊藤 健太郎
ジャンル
社会
本文抜粋
「現地学習は本当に必要?」 と、社会科の先生は言わないだろうが、他教科の先生に言われたたら、自信をもって「必要です!」と言えるだろうか…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 体験しないとわからない“概念・言葉”とは
  • 小学校の事例研究
  • 「その時」を見逃さず、「具体的」な体験を
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
森川 正樹
ジャンル
社会
本文抜粋
学校生活の基本となること  小学校では、体験しないとわからない言葉《だらけ》である。そこを曖昧にしているがために、学級の様子も「曖昧」になる。子どもたちが意欲に溢れ、いつも「前のめり」で学校生活をおく…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 体験しないとわからない“概念・言葉”とは
  • 中学校の事例研究
  • 物・写真を用意し、展開を工夫し、知識と生徒の体験を結びつける
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
星野 幹雄
ジャンル
社会
本文抜粋
一 物、写真、授業展開 社会科では生徒が触れる機会が少ない物、抽象的な概念がいくつも登場する。それらを生徒の身近な体験と結びつけ、理解できるように心がけている。私の場合、実物資料や写真を用意し、授業展…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 体験しないとわからない“概念・言葉”とは
  • 中学校の事例研究
  • 観察や調査の必要な事例は難しい
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
進士 かおり
ジャンル
社会
本文抜粋
一 身近な地域の事例  中学地理分野に「身近な地域」という単元がある。 学習指導要領では「身近な地域における諸現象を取り上げ、観察や調査などの活動を行い、生徒が生活している土地に対する理解と関心を深め…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 体験しないとわからない“概念・言葉”とは
  • 中学校の事例研究
  • マルチメディアの活用による概念・言葉の体験化
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
森 才三
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 社会科の学習対象である社会現象は、他所の社会や過去の社会に生起した現象であり、社会科はそれらを言葉を通して学習し、それらはそもそも体験することはできない。したがって、「体験しなければわか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験の関係”を読み解くカギ
  • 雄弁で政治を体得する
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
高瀬 淳一
ジャンル
社会
本文抜粋
文学が心で「感じる」ことを重視し、自然科学が真理を目で「見極める」点に特徴があるとすれば、社会科学は個人が社会的現実をどう「信じる」かに関わる学問であると言えるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験の関係”を読み解くカギ
  • 言葉のルールと体験としての象徴事例
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
進藤 聡彦
ジャンル
社会
本文抜粋
言葉のルールと事例としての体験 小三の理科では、「金属ならば電気を通す」というルールが取り上げられる。子どもたちにこのルールを言葉として覚えさせただけでは、実感が湧かないから、子どもたちの納得は得られ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験の関係”を読み解くカギ
  • 随伴性形成行動とルール支配行動―行動分析学の立場からみた言葉と体験―
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
杉山 尚子
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿では、行動分析学とよばれる心理学の立場から、言葉と体験の関係を読み解く鍵を提供したい。 行動分析学とはなにか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験の関係”を読み解くカギ
  • 自由間接話法による体験の言語化―インゲ・ショル『白バラ』を例に―
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
鈴木 康志
ジャンル
社会
本文抜粋
現代ドイツ史というとナチス、ヒトラーという暗いイメージがつきがちです。しかしそのヒトラーに対する抵抗運動があったこと、とりわけ「白バラ(Die Wei゚e Rose)」のような学生たちによる抵抗運動が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験の関係”―どう考えられているか
  • 国語
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
香西 秀信
ジャンル
社会/国語
本文抜粋
1 言葉と現実(体験) 言葉を「豊か」にすることは、国語科では普通、望ましいこととされている。言葉は「貧しい」ままでいいと主張する国語教師は、多分それほどはいない。だが、われわれはなぜ言葉をわざわざ豊…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験の関係”―どう考えられているか
  • 社会
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
地図は現地ではない 「地図は現地ではない」。これは、私が中学校の時の恩師からいただいた言葉である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験の関係”―どう考えられているか
  • 算数
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
浦 清美
ジャンル
社会/算数・数学
本文抜粋
主体的な活動を保障する 平成10年に告示された学習指導要領では「算数的活動」が強調された。「算数的活動」とは「児童が目的意識を持って行う算数に関わる活動」とされている。「算数に関わる様々な活動」とは数…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験の関係”―どう考えられているか
  • 理科
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
角屋 重樹
ジャンル
社会/理科
本文抜粋
○ はじめに 「言葉と体験の関係を理科ではどう考えられているか」という場合、自然の事物や現象を対象とした理科では、主に体験は観察・実験に該当することが多い。以後、観察・実験を実験と、また、言葉を言語と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 子どもはなぜ「体験と見学」が好きか―学習活動の調査レポートから―
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
山下 真一
ジャンル
社会
本文抜粋
本校では、『「子ども力」を高める』というテーマで研究を進めている。 研究内容については、紙面の都合もあり、ここでは詳しく説明することはできないが、その研究の中では「◯◯科好き」という視点から指導法を見…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 授業で“言葉と体験”をどう扱うか
  • 必要な体験といらない体験
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
千葉 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
体験とは 社会科における必要な体験とは、社会科で学ばせたい言葉の意味を理解させるために行われる活動である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 授業で“言葉と体験”をどう扱うか
  • 調べ活動と体験活動の関連を考える
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
山本 朝彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の授業で出会う言葉 最近の社会科の授業で、気になるのは子どもの発言の内容だ。「へぇー」「すごい」「大変そう」など、感嘆詞のようなものが多い。何がすごいのか、何と比べて大変そうなのか、主語や接続詞…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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