詳細情報
特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
“言葉と体験の関係”―どう考えられているか
理科
書誌
社会科教育
2008年1月号
著者
角屋 重樹
ジャンル
社会/理科
本文抜粋
○ はじめに 「言葉と体験の関係を理科ではどう考えられているか」という場合、自然の事物や現象を対象とした理科では、主に体験は観察・実験に該当することが多い。以後、観察・実験を実験と、また、言葉を言語と記す。そして、体験である実験と言語の関係については、次のことが課題となることが多い。それは、体験であ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
検索履歴
“言葉と体験の関係”―どう考えられているか
理科
社会科教育 2008年1月号
能力開発型の教員評価―診断項目の再検討
目標設定の診断と評価項目の再検討
学校マネジメント 2008年12月号
総合的学習を挿入した単元づくり・発想のヒント
3年
社会科教育 2000年4月号
実践/「教師の出どき」を意識した道徳授業
中学校/教師の補助発問で、生徒を揺さぶる
道徳教育 2008年10月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【運動遊び】ロープで遊ぼう!
障害児の授業研究 2005年1月号
一覧を見る