詳細情報
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか

    • 憲法学習の今・昔・未来=私の中の温故知新

      • 憲法の存在意義と課題に迫る学習を・・・・・・新見 謙太
      • 憲法は権力者に守らせるものだ・・・・・・小林 節
      • 権利飽食の時代のなかで・・・・・・吉田 正生
      • 憲法と子どもたちの間にあるものを・・・・・・桐谷 正信
      • メインは判例学習、係争中の事例を・・・・・・村井 淳志
      • 戦争と平和から考えた憲法・・・・・・白鳥 信義
      • 国家と国民の対峙を越えて・・・・・・渡辺 尚人
      • 児童の目線に立った生きた憲法学習を・・・・・・小林 賢司
      • 昭和44年版中学校公民的分野の再読を・・・・・・星村 平和
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
新見 謙太小林 節吉田 正生桐谷 正信村井 淳志白鳥 信義渡辺 尚人小林 賢司星村 平和
ジャンル
本文抜粋
小社の憲法学習の眼目は、子どもに「自分にとっての憲法の存在意義の発見」を促すこと。そのために自分の家庭や地域社会等の生活を成り立たせている根源・大本を、教師の教え込みでなく、子ども自らが憲法の前文や主…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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